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課題起点
で物事を捉えることはとても大切だ。
課題を戦略的に合理的に細分化していくことで、解決可能なソリューションに仕立てていく。
それがビジネスにおいて新しい事業を生み出す、成功確率の高いセオリーのひとつ。
ただ、このアプローチは合理的に細分化していく過程で、
同質化してしまうという欠点がある
そう、わたしたちは考えています。
サービスラボでは、
自分起点
で着想することを命題にしました。
自分が欲しいもの。
自分が愛するもの。
自分がやってみたいもの。
カタチにしてみる。
それらをまずは
想定を超えるカタチになる。
その過程で出会うポジティブな偶発性で
それが最も役に立てる場所を探す。
そして、カタチにした後に、
直
感
創
造
課
題
探
索
その順番で新しいモノづくりにチャンレンジしよう。
それがサービスラボです
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